ロッテからポスティングシステムでドジャースに移籍した佐々木朗希投手(23)が鮮烈な〝メジャーデビュー〟を果たした。

 4日(日本時間5日)にオープン戦初登板し、3イニングを2安打無失点、5三振を奪う好投。ベールを脱いだ怪物右腕に米メディアも沸きに沸いた。この試合では大谷翔平投手(30)が「1番・DH」でスタメン出場、山本由伸投手(26)が先発登板し、日本の3選手が初めてそろい踏みする形となった。

 そんな中、やや気が早い一部の米メディアは次なる日本のスター選手の動向に目を向けた。今季終了後にメジャー移籍の意向を持つヤクルト・村上宗隆内野手(25)だ。ドジャース専門メディア「ドジャースネーション」は5日(同6日)、ラブコールを送るように特大弾を放つ村上の動画とともに「NPB最後となるであろうシーズンをプレーしている。この25歳は2026年にMLBへジャンプすることを目指している。ドジャースはすでに彼との契約する有力候補に挙がっている」と公式Xに投稿した。

 米メディア「LAFBネットワーク」も同意見で「ドジャースはすでにネクスト・グレート・ジャパニーズプレーヤーに好意的」と報道。すでに3選手が在籍していることもあり「(ドジャースは)MLBにおける日本野球の顔となりつつある。ドジャースと日本球界の結びつきは非常に強く、メジャー入りを目指す日本のトップ選手のほとんどがドジャース入りを有力視される」と伝えた。

 ドジャースにさらに日本選手が増え、村上と大谷がスタメンに名を連ねる日がやってくるのか――。