ノア8日の新木場大会で、GHCヘビー級王者のOZAWA(28)が前哨戦でマサ北宮(36)を下し、防衛に弾みをつけた。
OZAWAはこの日、V3戦(22日の東京・後楽園ホール)で対戦する北宮と8人タッグ戦で激突。試合は仲間との黒い連係も駆使しつつ、中指を立てたり「見とけ。懐かしいだろ!」と言いながらスクワットするなど、小バカにしながら北宮を挑発する。
中盤、ラリアートから監獄固めで捕獲されるなどのピンチもあったが、終盤には「北宮先輩!」と呼んで調子を崩すことに成功。最後は仲間の援護を受けてからのビッグベンエッジで叩きつけ、北宮から直接3カウントを奪った。
さらに試合後は北宮を味方に捕獲させ、目の前でスクワットしながらあざ笑ったOZAWAは「スクワットやらされたりさあ、なんかやらかしたら張り手食らったりした練習生時代を思い出すな。練習生時代、マサ北宮によくやられたなぁ…」とわざとらしく感傷に浸った。
さらに「今日、俺はベルトを持ってこなかったんだけど、マサ北宮はそれに気付いているのかな。下の人間をいたぶることばかりに夢中でベルトなんて忘れてるんじゃないかな」と見下す。そして「俺が練習生時代に味わった痛み、苦しみ、憎しみ…全てあいつにぶつけてやる」と予告するのだった。












