ミュージックシーンもDOOMするべくCDデビューした全日本プロレスの世界タッグ王者・斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=38)が1日、東京・渋谷のタワーレコード渋谷店でインストアライブを行った。
2月26日にアーティストデビューした斉藤ブラザーズは、シングル「どっち?」をリリース。その発売を記念して行われたこの日のイベントで2人は、350人の観客を前にデビュー曲「どっち?」とカップリング曲「アラスカの空」の初パフォーマンスを行った。
歌の前に質問コーナーを行い、今回のチャレンジで苦労した点について問われたレイは「ダンスかな。普段ダンスとかしないから息を合わせて踊るのに苦労した」と苦笑い。これにジュンが「同じだ。生まれてこの方ダンスだけはやったことがなくて苦労したな」と続けば、レイは「双子だから息が合うかと思ったらなかなか合わなかった」と吐露だ。これにジュンが「協力するゲームでもよくケンカになるじゃん。普段組んでるけど、実は普段はあまり息が合わない」と告白して会場を沸かせると、レイは「イヒヒヒ…」と笑い声を響かせた。
さらにデビュー曲の印象を問われると「最初に聞いていい意味でちょっとビックリしたというか。入場曲と同じくロックっぽくなるかと思ったら、キャッチーで楽しい曲でビックリした」(レイ)、聞いたら耳から離れなくなった。これ以上なく俺たちにピッタリな歌なんじゃないか?」(ジュン)と告白。レイが「試合とは違った緊張感があるな」と話すと、緊張をほぐすべくチョップを打ち合ってから2曲を披露だ。
2人は抜群の歌唱力で観客を魅了。歌い終わるとやり切った表情で「歌い切った。緊張した。今日は楽しかったぜ。みんな来てくれてありがとう」(ジュン)と話し、歓声を浴びた。













