熾烈な開幕ロースター争いを繰り広げている新加入のキム・ヘソン内野手(金慧成=26)が苦しい胸中を吐露している。ユーティリティーの守備力が評価されているとはいえ、打撃で結果が出ず、マイナー降格の危機に瀕している。キム・ヘソンは「ジ・アスレチック」に「新しい環境で1人で野球をするのは決して簡単なことではありません。野球はただでさえプレーするのが難しいスポーツです」と明かしている。
チームメートとも打ち解け、グラフさばきでは周囲をクギ付けにしているが、ここまで14打数1安打、打率7分1厘とアピールできず、ロバーツ監督も「もし疑問符がつく部分があるとすればそれはバットだ」と表情をくもらせるばかりだ。
連日、ベイツ打撃コーチと必死に打撃フォームの修正に取り組むキム・ヘソンは「最終的には適応することができ、そこから得られる達成感は何より大きいでしょう。どんなチームに入っても開幕ロースターに入るためには競争し、挑戦しなければならない。どうせしなければならない挑戦なら最高のチームでしたかった」と前を向いた。











