ドジャースの大谷翔平投手(30)の投手復帰は5月ごろと見込まれ、登板数、投球回、勝利数、奪三振数が注目されている。同時に打者としては本塁打数も気になるところだ。

 MLB公式サイトは27日(日本時間28日)、米スポーツ分析サイト「ファングラフス」のデプスチャートを基に「2025年各チームのホームランリーダー予想」を発表した。ドジャースでは大谷が当然のようにトップだったが、予想は42本塁打だった。

 昨年54本塁打でナ・リーグ本塁打王を獲得した大谷の42発は低く感じるが、同サイトは昨季の開幕前は39本予想だったことから、指標は「保守的」と指摘。その上で「大谷がフルタイムのDHではなくなることを考えると、再び50本以上の本塁打を期待するのはアンフェアに感じる。だが、二刀流選手としてプレーした過去3シーズンでも、平均41本だった」と解説した。

 なお、全体トップは昨年メジャートップの58本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)で49本だった。40本を超えているのは大谷とジャッジの2人だけ。リーグは異なるが今年も2人はライバルとして注目されそうだ。