初代タイガーマスク率いる「ストロングスタイル(SS)プロレス」のレジェンド王座に挑戦する船木誠勝(55)が、自身のデビュー40周年のお祝いに王座の奪還を誓った。
3月13日の東京・後楽園ホール大会で同王者のスーパー・タイガーに挑戦が決定。2015年9月に当時王者だったスーパー・タイガーから同王座を奪取し、これまで3度の戴冠歴がある。最後に同王座を奪われた相手でもあるスーパー・タイガーと17年9月以来、約7年半ぶりに対戦する。
28日に都内で開かれた会見に出席した船木は「スーパー・タイガーと戦ってからあっという間に時が過ぎてしまった。年齢から来る焦りも感じて、60歳を超えたら団体が(王座へ)挑戦させてくれなくなるのではないかなと思い、立候補させてもらいました。やるからには勝ちます」と意気込んだ。
同王座を初戴冠した当時を振り返ると「フリーになって初めて巻いたベルトだったので、ようやく一人前になったなと思った記憶がある。今のベルトはあの時とはモデルチェンジしていて新しいベルトをまだ1度も巻いてないので。それを巻いておきたいというのも挑戦を表明した理由の一つですね」と王座への思いを明かした。
また王座戦当日は56歳の誕生日を迎える。「ベルトを自分へのプレゼントにしたい」と笑顔を見せた船木は「そして今年デビュー40周年を迎えるので記念大会もやりたいなと思ってます。まずはこのタイトルを取ってもうひと踏ん張りするきっかけにしたいですね」と語った。












