オランダ1部フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(26)は、ストライカーとして〝失格〟のようだ。

 センターFWとしてチームのファーストチョイスだったメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが、イタリア1部ACミランへ移籍する可能性が高まり、上田が〝昇格〟する見通しとなっている。

 しかし、オランダメディア「Rijnmond」によると、フェイエノールトOBのジャンポール・ファンハステル氏(52)は、新たなストライカーの補強が必要だとした上で、上田への物足りなさについて、こう力説した。

「上田はストライカーではない。彼はゴールに背を向けてプレーすることはできない。彼は十分な強さもなく、時に必要なずる賢さもない。ストライカーは攻撃の起点にもならなければならない。彼はそれができない」

 現地でこのような評価を下されるのは初めてではない。たとえストライカーではないと指摘されても、攻撃的選手としての結果を出せば、ネガティブな意見はなくなっていくだろう。