ソフトバンクの城島健司CBO(48)が26日、福岡市内で行われた監督・コーチ会議に和装姿で参加した。

 城島CBOは「今年から球団スーツをみんなで着る以外は着物にします。去年から和装にしました」と一言。足袋や小物などにも気を配っており「50歳も近くなったから」と始めたきっかけを語った。

 会議では主に春季キャンプの振り分けや練習メニューの方向性が決定されたが「そういうのは僕の仕事じゃない」と、フロントの立場として主に長期的なチーム育成や環境の整備に取り組んでいく構えだ。

 甲斐が抜け、注目される正捕手争いについては「ファンの人も、我々も注目するところがあって大いに楽しめるキャンプになるのでは。彼がいればチャンスがなかった選手がチャンスをもらえる」と熾烈な競争を期待した。A組には海野、谷川原、渡辺、育成の盛島の4選手が名を連ねている。

「プロ野球は2月1日が正月ですから。いよいよ始まるなと」と気合を入れた城島CBO。さらなる常勝軍団へ動き出す模様だ。