ストロングスタイル(SS)プロレス5日の後楽園大会で、千葉・我孫子市議でプロレスラーの〝売名王〟澤田敦士(41)が〝流血ひとり相撲〟を繰り広げた。
9か月ぶりのSS参戦となった澤田は関根〝シュレック〟秀樹、ガイア・ホックスと組んで船木誠勝、間下隼人、阿部史典と対戦。序盤からやる気が空回り気味の澤田は阿部と間下を相手に大立ち回りで、グーパンチに必殺の頭突きを見せる。これで相手ではなく、自らの額をパックリ割って大流血した。
試合は混戦となったが、終盤には関根が船木を羽交い絞めにして「俺ごと刈れ!」と澤田に指示を送る。これを受けて助走をつけた澤田がSTOをしかけたがアッサリと船木にかわされて関根に誤爆。最後は船木がホックスをハイブリッドブラスターで沈めた。
すると試合後、澤田はSTOを誤爆させた関根に詰め寄られてにらみ合いに発展。そこからもみあい、乱闘寸前になったがスタッフが間に入りどうにか事態を収めた。試合後、澤田は「いい結果ではなかったかもしれないけど、久しぶりにリングに上がったことは感謝の気持ちしかない。関根は本当によくわからない」と顔を鮮血で真っ赤に染める。そして「明日から議会が始まるので、これから我孫子に帰って議会に備えたいと思います」と気を引き締めた。
2020年3月の船木とのシングル戦後には意識を失い救急搬送されているが、今回は体調は良さそうで「バッチリですよ。気持ちいい。明日議会に行ってどう思われるか分からないけど。なかなかこういう議員もいないんじゃないかと思うんでね。日本でも流血している市議会議員は俺だけなんじゃないかな」とご満悦だった。
一方、勝った船木は改めてレジェンド王座奪取に向けて動くことを明言。間下は「澤田はなんで自分の頭突きで流血しているんだよ。おかしいだろ。もっとちゃんと練習しろ」と憤慨していた。












