バスケットボールのパリ五輪男子日本代表の富永啓生が、米プロバスケットボールNBA入りへ猛アピールを続けている。

 富永はNBA下部Gリーグの選抜チームの一員として、4日に行われたセルビアチームとの試合に途中出場。3点シュート3本を含む14得点を大暴れした。

 さらに6日の2戦目でも、3点シュート1本、フリースロー2本の計5得点をマーク。1リバウンド1アシスト2スティールも記録するなど強烈な存在感を放った。

 富永はペイサーズとエグジビット10契約を結び、今後は開幕に向けてトレーニングキャンプに参加予定。NBA入りなるか期待は高まるばかりだが、Gリーグでの活躍ぶりが海外でも脚光を浴び、ある疑問が指摘されている。

 海外ファンからはSNS上で「しかし、トム・ホーバスはオリンピック中に彼に役割を見つけられなかったのだろうか?」とズバリ指摘する声が噴出。富永は日本代表でも屈指のシューターとして期待されたが、パリ五輪では3試合でわずか8分の出場にとどまった。

 そのため、なぜ富永が戦力として重用されなかったのか海外ファンは疑問視しているのだ。

 富永としては、パリ五輪の屈辱を糧にNBAで活躍する姿を見せたいところだ。