米プロバスケットボールNBAマイアミ・ヒートで2012、13年にNBA2連覇を果たしたクリス・ボッシュ氏が24日、都内で「NBA House Japan 2026 Presented by Prime」の先行内覧会に登場。盟友との思い出を振り返った。
イベントでは、ボッシュ氏と11年のNBAファイナルで対戦し、ダラス・マーベリックスを初優勝に導いたダーク・ノビツキー氏のビデオレターが放映された。ボッシュ氏は「11年に戻って、もう1回あのシリーズを戦いたい」と当時の熱戦を回想。ダラス出身のボッシュ氏にとって、自身のホームタウンで21年間プレーし続けたノビツキー氏を「昔は彼が入るまで、ダラスのファンでいるのが少しつらいなと思って見ていた。しかし彼が入り、チームが生き返ったかのように変わり、優勝して最高のチームに成長していった。マーベリックスにとって最高のプレーヤーだと思う」と熱く語った。
さらに、身長213センチの大型選手として、抜群のシュート力を誇ったノビツキー氏がバスケ界にもたらした影響には「彼はビッグマンのプレースタイルを再開発したと思う。ビッグマンは(従来は)ローポストにこだわって、そこでプレーするのがスタイルだった。それがどんどんシュートを打つスキルフルなビッグマンの先駆けとなった。僕自身も彼から学んだことは多くある」とその功績をたたえた。











