米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁が21日、プレーオフ1回戦(7回戦制)のロケッツとの第2戦で13得点、5リバウンドと活躍した。プレーオフで驚異的な強さを見せる八村は全米から脚光を浴びている。
先発した八村は、チーム最長の42分34秒にわたってプレーして攻守で獅子奮迅の働きを見せ、101―94の快勝に大きく貢献。これでレイカーズは2連勝となった。
大舞台で躍動する八村は、初戦に〝歴史的快挙〟を果たしている。米メディア「フェーダウェーワールド」は「八村塁がNBAプレーオフの通算3ポイントシュート成功率で歴代1位にランクイン。プレーオフにおいて、3ポイントシュートの成功率が非常に高い」と報じた。
「第1戦で八村はスリーポイントシュートを4本中2本成功させ、プレーオフでのスリーポイントシュート試投数が100本を突破した。八村はNBA史上、プレーオフで100回以上シュートを試みた選手の中で何位にランクインしているかを知ったら、驚くかもしれない。彼はまさにトップなのだ」と強調する。
八村の異様なまでの3ポイントシュートの精度について、同メディアは「八村はプレーオフに(今季合わせて)5季出場したうち、4季で3ポイントシュート成功率48・0%以上を記録している。28歳の八村は非常に安定した成績を残している。また、レギュラーシーズンでも3シーズン連続で3ポイントシュート成功率40・0%以上を達成している」と紹介。そして「間違いなくスナイパーと言えるだろう」と最上級の賛辞を贈った。
NBAプレーオフで3ポイントシュートを100回以上放った選手の成功率ランキングは以下の通りとなっている。
1位 八村塁 48・5%
2位 アンドリュー・ネムハード 47・3%
3位 セス・カリー 46・8%
4位 ラジャ・ベル 46・6%
5位タイ BJアームストロング 45・1%
5位タイ マイク・ダンリービー・ジュニア 45・1%
7位 ケニー・スミス 44・8%
8位 チャニング・フライ 44・4%
9位 ティム・トーマス 43・6%
10位タイ グラント・ウィリアムズ 43・3%
10位タイ ジェフ・ホーナセック 43・3%












