ロッテ・佐々木朗希投手(22)の〝メジャー移籍問題〟がまたまた騒がしくなってきた。
米紙「ワシントン・ポスト」が26日(日本時間27日)に「メジャー各球団は佐々木が今オフに移籍する可能性に備えている」と報じたことで、〝令和の怪物〟の去就騒動が再した。
佐々木獲得に最も前のめりといわれるドジャースのニュースなどを扱う専門メディア「ドジャーネーション」は27日(同28日)、「この22歳がアメリカ行きを望んでいるのは周知の事実。ドジャースが有力視されているようで、この日本人選手のセンセーショナルな活躍が期待されている」「佐々木はメジャーリーグの次の大物になる可能性があり、すべてが終わったときにはドジャー・ブルーを揺らしているかもしれない」と、ドジャース入りがまるで既成事実のような切り口で佐々木を取り上げた。
一方、フィリーズの専門サイト「インサイド・ザ・フィリーズ」は「MLB球団は彼がやってくることを認識しており、彼の到着に向けて準備を始めている。彼がいつ来るかは正確には不明だ」としながら「フィリーズは野球界最高のチームの一つ。次なる日本の天才投手を加えることによって、彼らはさらに良くなる」と〝おらがチーム〟を猛プッシュした。
ちなみに佐々木は上半身の疲労回復が遅れているため28日に出場選手登録を抹消された。そんな本人の預かり知らないところで、移籍騒動はさらにヒートアップしている。












