MLB挑戦を視野に入れるロッテ・佐々木朗希投手(22)のオフの去就について米メディア「ワシントンポスト」は「MLBのスカウトや幹部も彼が来ると考えている。定期的に彼を見るために日本まで出向いている。ほぼすべてのチームが獲得に動く可能性が高い」と伝えている。
今オフのポスティングによる挑戦となれば「25歳ルール」のためメジャー契約が結べず、契約金の交渉はできても在籍球団への保証となる譲渡金は大幅に制限される。ロッテが認めるなら2026年のオフが妥当となるが、佐々木がそこまで待つとは考えにくく、同メディアは「選手にとってもMLBにとってもこの義務的な待機はますます耐えがたいものになってきている。日本の球団にとって不快な現実は、才能が伝統を上回り始めていることだ」と伝え、MLB側は準備を整えているという。
さらに元パイレーツでプレーしたロッテの同僚のポランコの話として「彼は毎日僕にメジャーリーグについて聞いてくるんだ。彼は冗談で『僕はこのチームに行くよ、あのチームに行くよ』って。彼は行く気満々なんだ」と紹介している。
すでに大谷翔平、山本由伸を擁するドジャースが争奪戦をリードしていると伝えられる。オフに風雲急を告げることになるか。












