飛び込み男子のパリ五輪代表・玉井陸斗(17=JSS宝塚)が、世界との差を痛感している。
玉井は31日に都内で行われた、日本水泳連盟の2023年度の表彰式に出席。昨年、腰痛の影響で大会への欠場を余儀なくされた時期があったことを踏まえ「自分が思っているよりも、世界の選手が成長している。自分が試合に出ていない期間で、変わってきているという印象があった。ジャンプの高さや深さは自分の武器だが、同じジャンプを武器にする選手が世界に増えてきている」とライバルを警戒した。
それでも、世界の強豪に食らいつく覚悟だ。腰の状態は「今は治療するほどのケガはあまりなく、順調によくなっている」。パリ五輪に向けては「自己ベストを更新しながらメダルを獲得できるように。(目標の色は)金メダルです」と宣言した。日本人初となる飛び込み種目でのメダル獲得なるか。












