ドラゴンゲートのシュン・スカイウォーカー(27)が、日本プロレスリング連盟発足記念大会「ALL TOGETHER(AT)」(5月6日、東京・日本武道館)に不遜要求だ。
今回のATにはドラゲー、新日本プロレス、ノア、DDT、大日本プロレス、スターダムの6団体が参加。各団体の新世代が集う6人タッグ戦に出陣するシュンは上村優也、竹下幸之介と組み、海野翔太&清宮海斗&上野勇希と対戦する。
注目の一戦を「やっと各団体がトップに据えたい人材を俺の隣に置く勇気を持ったかと。シュン・スカイウォーカーと同じリングに立つのは、それだけリスクが大きいこと。それなりの覚悟を持ってこの大会を開いたことの裏返しでもあるのかな」と不敵に言い放った。
パートナーの竹下とは昨年10月、米国マットでのタッグ戦で激突し実力を認め合っている。「パートナーであろうとも意識せざるを得ないのは竹下選手。対戦相手3人を圧倒するのは当然シュン・スカイウォーカー。でも、竹下選手もそれを狙っていることでしょう。これらは決して相反する振る舞いではない。誰が目立つかの勝負をするつもりなんてさらさらないから、組むからには圧倒的に相手をくおうかと、ともにね」とライバル心を燃やした。
ビッグマウスは止まらない。大会は全8~10試合が予定されているが、全カードが出そろう前から「シュン・スカイウォーカーをメインにしないようでは、日本プロレス連盟にも日本のプロレス界にも明るい未来はないぞ、と思いますね」と新世代6人タッグ戦がメインであるべきと主張した。
新日本をはじめ、各団体で世代交代の波が起こり始めている。「自分の時代にしたいという思いを、それぞれのフィールドで持つことは当然。でももう少し広い視野で見たら、どのフィールドであろうと現在でも未来でも、見上げた空の上にいるのはいつだってシュン・スカイウォーカーだよ、と」。
どこまでも尊大な男がプロレス界の新たな主役の座を狙っている。












