競泳男子でパリ五輪代表の本多灯(イトマン東京)が、表彰台での〝決めポーズ〟を模索している。

 かねてドラゴンボール好きを公言してきた本多だが、作者の鳥山明さん(享年68)が1日に急逝。28日の取材では「本当にあれ(ニュース)を見た時は衝撃だった。本当に僕が初めて見た漫画、アニメがドラゴンボールだったので、悲しい」と振り返った。

 ただ、ドラゴンボールへの思いは不変だ。「ドラゴンボール自体は残っている。名シーンだったりとか、自分が好きなキャラクターの技とかを見ながら、それは変わらずイメージしながら、練習時とかにふざけたりとかもしている。本当に悲しいが、僕は死ぬまでドラゴンボールを愛している」と語った。

 パリ五輪でメダル獲得時には「もし表彰台に上ったら、僕がうれしすぎて、多分『やったー』とやっているだけになっちゃうと思う」としながらも「僕はセル編が好きなので。かませ犬ではあるけど、ベジータの『俺はスーパーベジータだ』ぐらいのことはしようかな」とニヤリ。競技はもちろん、競技外のワンシーンにも注目だ。