ソフトバンクの山川穂高内野手(32)が19日、阪神とのオープン戦(ペイペイ)で豪快な一発を叩き込んだ。3回二死一塁、昨季のセ・リーグMVP右腕の村上から左中間席へライナーで運ぶオープン戦トップタイの3号2ラン。今春の対外試合を含めれば、5発目となった。球団広報を通じて「甘いストレートを仕留めることができました。いいバッテイングができてよかったです」とコメントし、手応え十分のアーチだった。
チームはこの日からシーズン本番を想定したベストメンバーで臨んだ。当然のように「4番・一塁」でスタメンに名を連ねた通算218発、本塁打王3度を誇る大砲はオープン戦で打率3割を優に超え、打点もトップを走る。根拠地にこだまするファンの「どすこい!」も完全に定着。いつ開幕を迎えてもいい状態に仕上がっている。












