巨人は6日のロッテ戦(東京ドーム)を延長12回の末、1―1と今季初の引き分け。試合時間4時間のロングゲームで、勝利をつかみ取ることができなかった。
この日の先発ウィットリーは〝リフレッシュ抹消〟を経て、中13日の登板。両軍無得点で迎えた2回二死満塁から3番・佐藤の打席で初球から暴投となり、バッテリーエラーで先制点を献上した。その後は立ち直り、7回途中まで100球で3安打1失点と力投。しかし、約2か月ぶりの白星とはならなかった。
一方で打線は3度訪れた好機を生かすことができなかった。序盤の3回には無死満塁の絶好機をつくるも、走者をかえせず。5回にも二死一、三塁と得点圏に走者を置いたが、あと一本が出なかった。
0―1の6回に「5番・捕手」で3試合ぶりに先発出場した大城が同点ソロを放ち、試合を振り出しに戻したが、9回二死満塁と一打サヨナラの場面で泉口が三ゴロに倒れた。
橋上監督代行(60)は「早いイニングでの攻撃面で流れの悪さが、最後まで尾を引いた。序盤での得点圏での内容が尾を引いた」と試合を振り返りつつ「あそこ(6回)で大城選手が打ってくれて負けずに済んだし、ピッチャーも野手も含めて失点を防いでくれたので、負けずにできたなと思います」と前向きにとらえた。
この試合でカード負け越しは消滅させた橋上ジャイアンツ。翌7日の同戦で引き分けを挟んでの5連勝を狙う。












