カブス・鈴木誠也外野手(29)が16日(日本時間17日)、ロイヤルズとのオープン戦(アリゾナ州メサ)に「2番・右翼」で先発出場し、1試合2本塁打をマークした。

 初回一死での第1打席、鈴木は右腕ライルズの甘く入った変化球を捉え、左中間芝生席へオープン戦2号ソロを放り込んだ。

 この一発を起点にベリンジャー、ゴームズと3者連続本塁打が飛び出しカブスは初回に3点を先制した。

 さらに鈴木は3-3の同点で迎えた3回先頭の第2打席ではライルズの内角球を中前打とした。一死後、ゴームズの打席で二盗を決め、オープン戦2盗塁をマークした。

 2点リードの4回二死一塁の第3打席では右腕マーシュの内角球を左中間芝生席上段へと運ぶ。特大の3号2ランを放ちオープン戦初の1試合2本塁打をマークした。

 鈴木は6回の守備で交代し3打数3安打3打点の大活躍で打率を4割4分まで上昇させた。