巨人のメジャー178発助っ人・オドーア外野手(30)が〝カニ効果〟でついに目覚めた。
16日の日本ハムとのオープン戦に「7番・右翼」で出場したオドーアは、2回の第1打席で逆方向の左前打。9日のオリックス戦(京セラ)以来、15打席ぶりの快音に気をよくしたのか、4回にも右前打を放ち、2打数2安打で交代となった。
苦しんでいた助っ人に「コンパクトに打てば力あるんだから、吹っ飛んでいくよ」と助言していたという阿部監督は「ナイスバッティング。おいしいカニ食ったからじゃない?」と〝北の大地〟のおかげと笑った。
「(日本は)変化球の精度が高く、いい投手が多い印象」と日米の野球の違いに戸惑いながらも、徐々にアジャストしてきたオドーアは「阿部監督、矢野コーチが熱心にアドバイスや指導をしてくれて本当に助けられています」と首脳陣に感謝していた。












