欧州代表との強化試合(6日、7日=京セラドーム)で初戦に先発する侍ジャパンの平良海馬投手(24=西武)が5日に京セラドームで前日会見に臨み「ヨーロッパの選手と対戦する機会はないので楽しんでプレーしたい」と意気込みを語った。2021年の東京五輪以来の代表入りを果たした剛腕に井端監督も「五輪も出たし、日本にいい流れを作ってほしい。明日、明後日の投手陣にいいものをもたらせてほしい」と好投を期待した。
この日は大阪・舞洲の室内練習場で全体練習。あいにくの悪天候ながら学生の金丸(関大)、中村(愛知工大)、宗山(明治大)、西川(青学大)も参加し、村上や近藤らとリラックスムードで軽めの調整を行った。見守った井端監督は「十分落ち着いていたと思う。大学生を含めて代表が初めての選手が何人かいるが、村上や近藤がよく声をかけてくれた。短い時間だけど、いいチームになってほしい。(学生は)いいものを吸収してこの1年で飛躍し、またこの舞台に戻ってくれればうれしい」と新戦力の躍動を楽しみにしている。2024年の侍初陣を快勝で飾りたい。












