ソフトバンクの新助っ人アダム・ウォーカー外野手(32)が4日、一軍に再合流した。全体練習に参加し、フリーバッティングでは柵越えを連発。3日の教育リーグ・オリックス戦(タマスタ筑後)では〝鷹1号〟を放っており、好調のまま5日は本拠地・ペイペイドームでヤクルトとのオープン戦に臨む。

「体の状態もすごくいいですし、二軍でたくさん打席に立てたので、タイミングや自分の感覚が戻ってきたので、すごくいい状態です」とご機嫌のウォーカーは「常にホームランを打つイメージをしていますし、明日も打てたらすごくいいです」と〝本拠地1号〟を予告した。 

 巨人からオフにトレートで鷹に加入。来日1年目の2022年シーズンに規定打席不足ながら23本塁打を放った大砲が機能すれば、柳田、近藤、山川、栗原と続く重量打線はさらに厚みが増す。

「チームは全体的にいい状態で、バットも振れていると思うのでそれはすごく影響されていると思います。チーム全体的にいい方向にいっていると思いますし、これからすごく楽しみにしています」とウォーカーは新天地でのプレーに胸を躍らせている。