【アリゾナ州グレンデール3日(日本時間4日)発】ドジャースの大谷翔平投手(29)はロッキーズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場し、3打数3安打2打点だった。これで7打席連続出塁、5打数連続安打だ。さらに1番のムーキー・ベッツ外野手(31)が3打数3安打、3番のフレディ・フリーマン内野手(34)が先制打を含み3打数1安打2打点と〝BIG3〟がすごみを見せつけた。デーブ・ロバーツ監督は試合後、大谷を絶賛した。
――今日のトップ3は今季のドジャースの期待を味見している感じ
ロバーツ監督 ああ。あのトップ3は容赦ないし、(対戦相手には)ストレスだよね。3人のうち誰でもスイング一つでケガをする可能性がある。今日は、彼らがチームに活気を与えているのが明らかだった。
――大谷の打席を振り返って
ロバーツ監督 彼の打席がどのくらいになるか分からないが、ロックド・インしているように見える。打撃の質は素晴らしい。全ての球、ギリギリの投球にもうまく合わせている。しっかり見ていて、プレートの上を通るものにはいいスイングを見せている。だからショウヘイにとっては今日も良い日で、次は火曜日(5日=同6日のエンゼルス戦)に出場予定だ。
――バットを振るにあたり、大谷に戸惑いはなかったのか
ロバーツ監督 いや、期待していたより彼は先を行っているのだと思う。オフシーズンに話していて、彼はとても調子がいいと話していた。本人自身が自分の回復過程に後押しされているようだった。だから、今の彼の状態は当然、うれしいことだが、彼自身は驚いてないのではないかな。
――次は火曜日のナイターで、水曜日(6日=同7日のホワイトソックス戦)のデーゲーム。彼の回復具合を物語っている
ロバーツ監督 間違いない。彼のリカバリーは本当に順調で、だからこそ2戦連続でやりたいと言っていた。それは間違いなくいいサイン。
ちなみにロバーツ監督は火曜日がエンゼルス戦ということを認識しておらず、「休みのことばかり考えていたよ。きっと皆がエキサイトしていい日になるね」と笑った。










