サッカー日本代表の森保一監督(55)が、26日に行われる2026年北中米W杯アジア2次予選のアウェーでの北朝鮮戦(平壌)について言及した。
北朝鮮のアウェー戦は開催地が同国の首都・平壌と発表されているが、女子サッカーのパリ五輪アジア最終予選でなでしこジャパンが2月に北朝鮮と戦った際には、当初平壌での開催が決定していながら直前で変更となった経緯がある。
そのため、男子のA代表でも同様の事態に陥る懸念が出ている。2日にアジアサッカー連盟(AFC)の視察団が平壌に向けて出発しており、この視察結果を受けて会場が最終決定する見込みとなっている。
明治安田J1リーグ浦和―東京V戦(埼スタ)を視察後に取材に応じた森保監督は、北朝鮮のアウェー戦について「まだ聞いていません」とした上で「なでしこのこともあるし、ギリギリで試合数日前に決まった状況で第1戦の会場に移動したり準備したりということがあったので、われわれもどういう状況になっても、しっかり準備して結果を出せるように落ち着いて(対応)したい」と語った。
また、日本サッカー協会の田嶋幸三会長に対して要望を出したか問われると「われわれの試合の環境がどうなるか報告を受けるだけなので、何か要望をすることはしていない」と明らかにした。
北朝鮮とのアウェー戦はこのまま平壌開催となるのか。AFCは近日中に結論を出す方針だ。












