米女子ゴルフツアー「HSBC女子世界選手権」3日目(2日、シンガポール・セントーサGC=パー72)、古江彩佳(23=富士通)が米ツアー2勝目に王手をかけた。
1差2位から出たこの日は、出だしの1、2番で連続バーディー発進するなど、5バーディー、1ボギーの68で回り、通算10アンダーの単独首位に浮上。古江は「最初にバーディーチャンスについたところで取れたので、いいリズムでいけたと思います」と振り返った。
2位に2打差をつけて迎える最終日(3日)は、2022年「スコットランドオープン」以来となる米ツアー2勝目を目指す。後続には、3差3位のセリーヌ・ブティエ(フランス)、4差5位には高真栄(コ・ジンヨン=監督)と畑岡奈紗(アビームコンサルティング)、5差9位にはリリア・ブ(米国)ら実力者がひしめく状況だ。
今季はすでに1月の「ドライブオン選手権」で最終日最終組を経験して4位に終わった。逃げ切りは容易ではないが、「悔い残らないようにしっかり集中して頑張りたい」と意気込んだ。












