女子プロレス「スターダム」のジュリア(30)が、気になる今後の去就について口を開いた。

 先日の報道でジュリアは、契約満了となる3月いっぱいで団体を離れることが明らかになったばかり。2日の石川・金沢流通会館大会では10人タッグ戦に出場し、朱里、MIRAI、壮麗亜美、鈴季すずと組み、舞華&白川未奈&月山和香&ジーナ&HANAKOと対戦。試合は自軍の鈴季がテキーラショットで月山を沈め、勝利を収めた。

 試合後のバックステージでは「ハイッ! 金沢大会ありがとうございました! めっちゃ熱かったし、すごいこのメンバーはレアだし、豪華なんじゃないでしょうか」と努めて明るく振る舞った。

 続けて「先日、ジュリアの今後の件について報道があった件だけど…」と自ら切り出すや「詳しいことはこれから公式の方で、会社の方から発表があると思います。私が今、言えることとしたら、このスターダムの所属の期間というのは、残りは短いということ」と明言。近日中の退団が事実であることを認めた。

 一方で、やるべきことも残っている。新日本プロレスのSTRONG女子王者として、10日の東京・後楽園ホール大会ではステファニー・バッケル(CMLL)とのV10戦が決まった。9日の横浜武道館大会では前哨戦として朱里、小波と組み、バッケル&渡辺桃&フキゲンです★と6人タッグマッチで激突する。

 ジュリアは「小波と朱里っていうのは、私がスターダムに来てから思い入れのめちゃめちゃある2人だから、楽しんでいきたいと思います。前哨戦もちょちょっと勝って、タイトルマッチもしっかり防衛して、まだまだジュリアがこのSTRONGのベルトを持ち続けることに変わりはないぞ。楽しみにしとけ!」と豪語。周囲の〝雑音〟を振り払うかのように、気合を入れ直した。