新日本プロレスの棚橋弘至(47)が、右足関節捻挫により4月6日両国国技館大会まで欠場することが29日に発表された。

 棚橋は23日札幌大会でマット・リドルに敗れNJPW WORLD認定TV王座から陥落した。同戦で右足首を負傷し、24日札幌大会を欠場。ゲスト解説を務めた同大会中にIWGP GLOBALヘビー級王者のニック・ネメスから「リクエストがある。それはあなたとこの王座をかけて戦うことだ。そして世界を焼き尽くすんだ。どうだ?」と次期挑戦者に指名され、放送席から受諾していた。

 これを受け団体は26日に両国大会で棚橋がネメスに挑戦することを発表した。しかしこの日になって急転、負傷箇所の回復に時間が必要との判断が下り、棚橋が3月6日大田区大会から両国大会まで欠場することになった。棚橋の欠場により、ネメスとのGLOBAL王座戦は開催延期という扱いになる。