スーパースターの〝電撃婚〟は隣国の韓国でもビッグニュースとして大きく報じられている。ドジャース・大谷翔平投手(29)が29日に自身のインスタグラムで結婚を発表したことについて、韓国主要メディアも次々に詳報。大谷は韓国国内でも非常に人気が高く、3月20日からソウルの高尺スカイドームでドジャースがパドレスとMLB開幕2連戦を行うこともあって、今まで以上に注目度が高まっているタイミングでの「サプライズ」となった。

 その中で韓国3大新聞の1つとされている「朝鮮日報」(電子版)は「『人生計画表』を作った大谷も結婚は計画より遅い…妻は誰?」と題した記事を掲載。大谷が花巻東に在籍していた高校生時代に書いた「人生計画表」に焦点を当てながら「彼はこれを実践することで有名だ。徹底した計画型の性格を持っていることで知られている大谷は10代の時、自分が26歳で結婚すると誓ったが、実際は4年という時間を置いて結婚にゴールインした」と解説している。

 そして「30歳で花婿になる大谷は彼の計画よりやや遅れて結婚した。その計画表には『18歳でMLB進出』、『23歳でワールドベースボールクラシック(WBC)日本代表チーム合流』、『27歳でWBC MVP受賞』など42歳まで年齢とともに具体的な目標が書かれている」ともリポート。同紙は「実際に彼は24歳でMLBに進出し、29歳で日本代表チームのWBC優勝を導きMVPに選ばれるなど、彼の計画を一つひとつ成し遂げながら『漫画野球』を展開している」と続け、大谷が当初の計画より少し遅れながらも、ほぼ全ての項目を着実に実現させていることを称賛している。