ドジャースの大谷翔平投手(29)は27日(日本時間28日)にホワイトソックスとのオープン戦に「2番・DH」で移籍後初出場し、3打席目に左中間へ〝ドジャース1号〟を放った。昨年8月24日のレッズ戦以来、187日ぶりの一発だった。鮮烈なデビューを米メディアは一斉に速報した。

 米Yahooスポーツは「皆が待ち望んでいた日がついにきた。今日は大谷翔平デー、全員の目が新しいドジャース7億ドルの指名打者に向いていた。3度目の正直だった。大谷が素晴らしい辛抱強さを見せたかいがあり、柵をわずかに超える2ラン」と大興奮だ。

 米AP通信は「7億ドルの男、大谷翔平がドジャースのために何ができるかを示すのに必要だったのは、オープン戦のわずか3打席だけだった」と感嘆した。

 また、地元紙ロサンゼルス・タイムズでドジャース番を務めるジャック•ハリス記者は自身のX(旧ツイッター)で「大谷翔平の最初の2打席は三振と併殺打だった 今日3度目、最後の打席:左へのそびえ立つ2ランホームラン それは間違いなく、私がキャメルバックランチで今までに聞いた中で最大の(歓声)音だった」と驚きを伝えた。

 ドジャース専門局スポーツネットLAは公式Xで「これに慣れてもいい…」と呼び掛けた。

 全国紙USAトゥデイのボブ•ナイチンゲール記者も自身のXに「シカゴ・ホワイトソックスのギャレット・クロシェット投手は、いつかドジャースのユニホームを着た大谷翔平を最初の打席で三振にしたことを孫たちに話せるだろう」と投稿。大谷のすごさが際立つ。

 MLBネットワークの公式Xは「大谷翔平のホームランが帰ってきた」と大喜び。

 米スポーツサイトのブリーチャー•リポートの公式Xは「当然、大谷翔平はドジャースのスプリングトレーニングデビュー戦でホームランを打つわ」と当然のことと伝えた。

 専門サイトのドジャース•ネーションも公式Xで「大谷翔平がドジャースとしてのカクタスリーグ•デビュー戦で放った2ランホームラン ドジャースファンの皆さん、これに慣れてください」と訴えた。