卓球世界選手権団体戦(韓国・釜山)の女子で銀メダルに輝いた日本の伊藤美誠(スターツ)が周囲に感謝の言葉を伝えた。

 今大会はリザーブに回ることが多かったが、豊富な経験値を生かして出場メンバーに助言を送る場面が目立った。24日に行われた中国との決勝は2―3で敗れるも、早田ひな(日本生命)と平野美宇(木下グループ)が難敵を撃破。早田は「美誠にアドバイスしてもらったり、いろんな方のサポートで1つの壁を越えることができた」と語っていた。

 25日に自身のインスタグラムを更新した伊藤は「日本からのたくさんの声援ありがとうございました。無事に韓国での全ての試合が終わり、取材撮影が終わり 選手全員頑張りました」と切り出し「スタッフさん、記者さん、カメラマンさんの方々も、毎晩遅くまでお疲れ様でした 本当にありがとうございました」とつづった。

 その上で「記者さんやカメラマンさんがいることで、みなさんの声援を感じられることができました。そして選手全員に届いていました。みんなの気持ちが1つになって、私自身とても楽しかったです」と締めくくった。

 コメント欄にはファンから「感動する試合でした。伊藤美誠さんのどっしりとした落ち着きと冷静なアドバイスは見ていて安心感を覚えました。お疲れ様でした」「呼吸を忘れるくらい必死に見ました。素敵なチーム感動です!これからもみなさんのご活躍期待します」「美誠さんお疲れ様でしたー!アドバイスのためにモニター確認している姿本当に立派でした」などの声が上がっている。