バスケットボール女子パリ五輪世界最終予選(8日=日本時間9日、ハンガリー・ショプロン)、東京五輪銀メダルで世界ランキング9位の日本は4位の強豪スペインを86―75で破り、白星スタートを切った。9日(同10日)に行われる19位ハンガリーに勝てば、3大会連続の出場権を獲得する。
日本は林咲希(28=富士通)の3点シュートなどで第1クオーターを26―18でリードすると、その後もリズムを保ち続けた。世界トップレベルを相手に20得点をマークした馬瓜エブリン(28=デンソー)は「とんでもなくうれしいです。語彙力がなくなるくらい」と大興奮。恩塚亨監督は「走り勝つことをディフェンスでもオフェンスでもやりきった」と選手たちの奮闘をたたえた。
SNS上では日本の勝利に「スペインに勝っている。すごすぎる」「おめでとう」「やべーな」「相手は世界4位だぞ?」「女子バスケ最高です」「平均身長10センチも低いのに」「シュート力は世界レベルと思う」「エブリンが頑張りました」「あと1勝で五輪出場か」「パリ五輪に行ってほしい」との声が書き込まれていた。
日本は五輪世界最終予選でスペイン、ハンガリー、カナダと同じグループになり「死の組」と言われていた。苦戦が予想される中、格上撃破にファンらも興奮を隠せないようだ。











