阪神・佐藤輝明内野手(24)が、キャンプ2度目の守備猛特訓だ。
春季キャンプ第2クール最終日の8日、遊撃と三塁でゴールデングラブ賞に輝いた鳥谷敬臨時コーチ(42)のマンツーマン指導を受け、約40分間の守備練習に励んだ。
佐藤輝は昨シーズン、リーグワースト2位となる失策数20を記録。岡田監督からは「華麗に守るとか、そういうのが上達じゃないんよ。アウトにできるボールをアウトにする。普通のプレーでええわけやから」と守備の〝基礎固め〟を求められおり、この日も根気強くノックなどの練習に打ち込んだ。
身ぶり手ぶりや見本を示しながらアドバイスを送った鳥谷氏は「ステップの仕方であったりとか、初歩的なところをまずはやりました。ハンドリングなどの応用は、本人がやること。まずは基礎を伝えて、普段の練習から意識してもらえたら。今日も多少リズムが出たりとか、変化が出ていました」と振り返った。
佐藤輝も「よかったと思います。リズムよく投げることを一連の流れとして推してもらいました。次のクールから実戦も入ってくるので、感触を確かめながら練習と実践を積み重ねていきたい」と充実感をにじませていた。












