阪神は29日、沖縄・宜野座村野球場で先乗り自主トレを開始した。

 佐藤輝明内野手(24)は、今年初となる屋外フリー打撃でバックスクリーンへの125メートル弾を含む3本の本塁打。「(屋内と)感覚的には違うところがあるので、また明日やってしっかりならしていきたいと思います」と振り返った。
 
 昨季は自己最多タイの24本塁打を放ち、92打点を記録した虎の主砲。2024年シーズンの目標とするのが「ホームラン、長打を打てるバッター」だ。12月には米国・シアトルの「ドライブライン・ベースボール」で動作解析を行い、今オフは同施設で学んだドリルを取り入れながら、練習に打ち込んでいる。

 さらに、メジャーリーガーの動画も参考にしており「(フィリーズの)ブライス・ハーパーも自分と同じ右投げ左打ちですし、(ドジャースの)フレディ・フリーマンとか右投げ左打ちなので、見たりしています」と明かした。プロ4年目のスラッガーがさらなる高みを目指し、南国の地で汗を流す。