ソフトバンクの小久保裕紀監督(52)が21日、東京都墨田区の第一ホテル両国で母校・青学大野球部OB・OG主催「福岡ソフトバンクホークス 小久保新監督を応援する会」に出席。激励会終了後、今季、投手陣の起用法について言及した。

 FAで加入した山川の人的補償で甲斐野が西武に移籍したが「甲斐野がいなくなったとはいえ、勝ちパターンに入るのはシ烈になる思う」と競争によるさらなる底上げを歓迎。その上で「中継ぎ、抑えは12球団でもトップでしょ。そこはそんなに悩まない」と自信をのぞかせた。

 先発転向が基本線となっているリバン・モイネロ投手(28)とは来日後に話し合いを持って決定する方針。「モイネロの問題もちょっとあるけど、これから会ってから。皆さんもご存じの通り(本来は)先発投手なので。先発とは伝えているが、まだ会っていない。先発は大チャンスです」とローテーションの一角として役割を果たすことに期待を寄せた。