左足首を負傷した状態でアジアカップ(カタール)に臨む日本代表MF三笘薫(26=ブライトン)が、順調な回復ぶりをアピールした。
14日の1次リーグ初戦ベトナム戦へ向けた調整が続く中、三笘は12日の取材対応で「痛み? 徐々になくなってきてますね。回復次第ですけど、1次リーグの中で入れればベストかなと思っています」と見通しを語った。現在のコンディション面については「ちょっとわかんないですね。まだしっかり動いてみないと。どのくらい戻っているか確認したいと思います」と慎重だった。
負傷した状態での招集にはさまざまな意見があるが、本人は「(招集人数が)26人になってそういうチャンスもあった中で呼んでいただいたので、良かったなと思いますし、それに応えないといけないなと思っています」と自覚をにじませた。
アジアカップならではの難しさを理解した上で、しっかり対応していくつもりだ。「1次リーグもそうですし、引いてくる相手に対して点が奪えないときにどうやって打開していくかってところは、まだまだ本番になってみないとわからないところあったり、その緊張感もあると思う。そこで個人の能力だったり、チームとして崩していくっていうのが必要ですし、決勝トーナメント、入れば1点の重みが変わってくるんで、延長戦を含めてしっかりとチームとして準備したいなと思います」と本番を見据えた。












