大リーグでも最も認知度の高いドジャース・大谷翔平投手(29)の愛犬デコピンの新しいビザ(査証)が大谷自身のインスタグラムのストーリーでも紹介され、話題を呼んでいる。そんな中、大リーグ公式サイトが11日(日本時間12日)、ある重要事項を指摘した。

 10日(同11日)のラーム・エマニュエル駐日米国大使(64)の「X」(旧ツイッター)で、大谷のサイン入りドジャースのユニホームを大使と大谷が持った写真やデコピン用に発給されたビザの特大パネルと撮った写真を掲載。大谷が一時帰国していたことが明らかになった。

 同サイトは「外交官に会った後、ショーヘイは新たな『おもちゃ』をプレゼントされた」と題した記事の中で「現在、デコイ(デコピン)は野球界で最も有名な『グッド・ボーイズ(良い子)』の1匹だが、大谷の新しいチームメートである山本由伸はそれについて何か言いたいことがあるのではないか」と問題提起。

 今季から米国在住となる山本由伸投手(25)にも愛犬「みかん」がおり、こちらもビザを必要としているのではと指摘した。

「もし、みかんが近いうちにビザを取得できれば、このロサンゼルスの〝Doggers〟(犬dogとドジャースDodgersをかけて)2頭が将来、米国でも日本でもプレーデートを何回かできることを期待したい」

 デコピンのビザについては、米AP通信、米ヤフースポーツやCBSスポーツなどでも報じられている。