西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに加入した山川穂高内野手(32)の「人的補償」として、甲斐野央投手(27)が移籍することが決まった。
甲斐野は2018年ドラフト会議で1位指名を受けてソフトバンクに入団。1年目に65試合に登板して26ホールドをマークして、侍ジャパンにも選出されるなどブレークした。最速160キロの剛速球が最大の武器。昨季は46試合に登板して、防御率2・53と安定感を見せた。小久保新体制の今季は、勝利の方程式入りが期待されていた。
山川は昨季、推定年俸2億7000万円でAランクとみられ、西武はソフトバンクに対し「金銭補償のみ(年俸80%)」か「人的補償+金銭補償(年俸50%)」のどちらかを選択できた。今月5日には西武・渡辺GMが「人的補償」を明言。そのゆくえに注目が集まっていた











