女子プロレス「スターダム」の極悪ユニット「大江戸隊」の渡辺桃(23)が、ゴッデス王者の林下詩美(25)&上谷沙弥(27)に不穏予告を放った。
年内最終興行の29日東京・両国国技館大会で大江戸隊の刀羅ナツコと組み、同王座に挑戦する。前哨戦では大江戸隊が2勝1敗。渡辺は王者組について「会見でアイツらは『大江戸隊のこと興味ない』って言ったりとか。前哨戦では仲間がやられてるのに黙って見てるし。チャンピオンとしての器がまだない」と批判した。
9月から頸椎ヘルニアで欠場していた詩美と、7月の試合中に左ヒジの脱臼および靱帯損傷で欠場していた上谷は先月28日の後楽園大会で復帰。今月2日の名古屋大会で行われた復帰2戦目で同王座を獲得した。2人の欠場中には主力選手がケガにより相次いで欠場。さらに原田克彦前社長が退任し岡田太郎氏が新社長に就任するなど団体には激震が走った。
大江戸隊としては9月から11月にスターライト・キッドが欠場したものの、渡辺はワンダー王座に2度、刀羅とのタッグでゴッデス王座に1度挑戦。惜しくもベルト戴冠には届かなったが、熱戦を繰り広げてきた。激動の1年を振り返った渡辺は「今年はかなりタイトルマッチもして、ナツコは5★STARも好成績だった。アイツらが欠場している間に大江戸隊が団体の中心でやってきただろ。だから欠場してSNSも更新しない給料泥棒に負けるはずがない」と胸を張る。
特に今年の2月にワンダー王座戦で敗北した上谷には思うところがあるようで「復帰2戦目でベルト取って勢いがあるのかなと思ったけど、相変わらず全く支持されてない面白くないチャンピオンだよな」と罵倒。「ケガして欠場して引退も考えたんだろ? それくらいメンタルが弱いんだよ。そんなんじゃチャンピオンは務まらない。もう一回ケガして欠場して、ベルト返上しろよ」と強烈メッセージを送った。
王者組を徹底的に潰す構えだ。












