ノア来年1月2日有明アリーナ大会でノアマット初参戦を果たす新日本プロレスの海野翔太(26)が、パートナーの清宮海斗(27)に仰天提案だ。
海野は同大会で清宮、大岩陵平(新日本)、稲葉大樹、近藤修司、宮脇純太と組んで、新日本プロレス「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のEVIL、成田蓮、高橋裕二郎、SHO、金丸義信、ディック東郷組と対戦する。新日本の「ワールドタッグリーグ」でパートナーを務めていた成田に裏切られたことで、H.O.Tとの遺恨が勃発。同じく極悪軍団に目をつけられていた清宮と電撃合体を果たし、共闘が決まった。
海野は新日本の来年1月4日東京ドーム大会でも清宮とのタッグでEVIL&成田とのタッグマッチが決定している。しかし「1月2日有明大会は、決して東京ドームへの前哨戦ではありません」とキッパリ。「しっかりH.O.Tとケリをつけて東京ドームに進んでいきたいと思います。H.O.Tを駆逐したらドームのカードが空いてしまうので、清宮さんとシングルマッチができればなと考えております」と、自団体の年間最大興行のカード変更を訴えた。
共通の敵がいるからこそ団体の垣根を越えて手を組んだ新世代同士だが、今夏の新日本「G1クライマックス」では公式戦で激突し20分フルタイムドローに終わっている。決着戦を提案された格好の清宮も「海野選手の熱い気持ちは断る理由はないと思いますし。ただ今の目の前の敵はH.O.Tなので。駆逐したら先が見えてくるんじゃないかなと思います」と呼応し、有明大会の必勝を誓っていた。












