山本由伸投手(25)が21日(日本時間22日)にドジャースと基本合意したことを受け、オリックスの宮城大弥投手(22)と山下舜平大投手(21)がメッセージを送った。

 12年総額3億2500万ドル(約465億円)の超大型契約に、宮城は「本当に契約できることだけですごいことですし、上から目線になってしまいますが、頑張ってほしいなと思いました」とエール。一方、山下はドジャースで山本と大谷が共闘する形となるだけに「日本を代表する2人がそろうので、誰もが見たいと思いますし、楽しみです」と目を輝かせた。

 宮城は3月に開催されたWBCでスーパースターコンビとも日本代表として戦っており「由伸さんが投げて、大谷さんが打ってるところを早く見たいですし、生で見たいです」と胸を躍らせた。

 山本のMLB移籍は想定内だったとはいえ、チームにとってはエースが不在となる危機でもある。そこで宮城が「穴を埋めるのはペータ(山下)の役だと思うので」とニヤリと笑えば、山下は「穴を埋めるのは宮城さん」とかけ合いを繰り広げながらも最後は「2人で埋めるという気持ちでやっていきたいです」と意気込んでいた。