ゴーズお~ん――。阪神は12日に来季の新スローガンが「A.R.E. GOES ON」に決定したと発表した。
優勝を意味する隠語でもある今季のスローガン「A.R.E.」は、チームが38年ぶりの日本一に輝いたこともあり2023年の流行語大賞までゲット。「今年は勝ったわけやから、変える必要もないしな」という岡田彰布監督(66)の意向も踏まえ、〝継続〟というニュアンスの「GOES ON」を付け加えた格好となった。
球団史上初となるリーグ連覇を目指す来季へ向け「優勝して日本一になって変えるとこはないなあ」と、岡田監督は現有戦力の底上げに専念する構えだ。「後はプラスアルファの肉付けやからな。継続してちょっとずつ上積みをしていく。まあこれは外国人なり新入団なりトレードなりで、もっと上のレベルにもっていかなアカンいうことやろな」とうなずく。
20代の選手が大半を占める岡田阪神は、投打ともに理想的な戦力バランスで来季の戦いに臨む。〝継続〟という新たな使命とテーマの下、虎の知将は今後、どのようなタクトを披露してくれるのだろうか。












