王位継承者であるウィリアム皇太子はすでに自分が国王になる時を見据えており、ヘンリー王子とメーガン妃に対する計画を立てているという。関係者が明かしたもので、英紙ミラーが6日に伝えた。

 チャールズ国王、カミラ王妃、ウィリアム皇太子、キャサリン皇太子妃は5日夜、クリスマス前の祝賀行事に外交団員500人以上が出席するため、バッキンガム宮殿を訪れた。ここで王室主要メンバーは、オミッド・スコビー氏の暴露本「エンドゲーム」の人種差別問題について「共同戦線」を張って結束を固めたと報じられている。王室の側近は「我々は目の前の仕事に集中している」と語っている。

 一方で同紙はウィリアム皇太子について「残忍な計画」との刺激的な見出しを立て、王室関係者は「ウィリアム皇太子はすでに自分が国王になったときの計画を立てており、サセックス公爵夫妻が王室に加わることは考えていない。彼らをを王室に戻すのは間違った行動であり、辞任すべきだという考えがある」と証言している。

 くしくもヘンリー王子夫妻の称号剥奪問題が巻き起こっており、皇太子が国王になれば称号を剥奪することを示唆しているようだ。

 数年間の絶縁状態と回顧録「スペア」による決定的な分裂も回避できないまま、兄弟はより深い争いに入ってしまうのか。