全日本プロレスの世界タッグ王者、斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ)が土壇場で意地を見せた。
「世界最強タッグ決定リーグ戦」(3日、大阪)で石川修司、綾部蓮組と対戦。得意の場外戦に持ち込み、ジュンと石川が激しい攻防を展開した。
ここから優位に進めると、綾部に集中砲火。116キロのジュンと145キロのレイが同時に踏みつけて圧殺だ。石川の猛攻もはね返し、終盤にはダブルのチョークスラムが綾部に炸裂。最後はジュンがサイコドリーム(変型ラクダ固め)で捕獲し、レフェリーストップによる勝利を収めた。
これで5勝3敗の勝ち点10で首位タイ浮上。レイは「DOOM!」と豪快に雄たけびを上げた。
また、諏訪魔&鈴木秀樹は宮原健斗&青柳優馬の〝ビジネスタッグ〟に勝利。勝ち点10の首位に斉藤ブラザーズ、諏訪魔&鈴木、中嶋勝彦&大森北斗の3チームが並んだまま、6日後楽園大会の最終公式戦を迎えることになった。












