西武・渡辺久信GM(58)が1日、保留者名簿から外れたデビッド・マキノン内野手(28)との交渉過程に言及した。

 この日、12球団の保留者名簿がNPBから公示され、残留交渉を続けてきたマキノンは交渉がまとまらず自由契約選手として公示された。

 これについて渡辺GMは「そんなにもめているとかじゃなくて、ウチは妥当な金額を出して、その金額で(マキノン側と)まだちょっと差があるというところで。当然ウチとしても今、いろいろな外国人を探している最中で、大きいのを打てるバッターも探している。今回マキノンもフリーになったわけだから、ウチの評価がおかしいのかどうか比べるチャンスがある」とここまでの交渉の過程を説明した。

 このオフの外国人補強について同GMは大砲にプラスリリーフ投手2枚を明言し「そこがウチのウィークポイントなので、そういうインパクトがあればなと。後ろの投手も2人ぐらい獲れればいいかなと思います」と語った。