欧州リーグ(EL)1次リーグ第5節(30日=日本時間1日)、A組で日本代表MF堂安律(25)のフライブルク(ドイツ)はホームでオリンピアコス(ギリシャ)に5―0で圧勝。右MFで先発した堂安は1ゴール1アシストをマークし、2季連続の決勝トーナメント進出に貢献した。
1―0の前半8分、CKキッカーを務めた堂安が左足で鋭いボールを送り、グレゴリッツが頭で合わせてアシストを記録する。さらに4―0の後半32分にカウンターからゴール前に走り込んだ堂安がこぼれ球に反応。左足でボールを押し込み、今季3点目となるEL2戦連続ゴールを決めた。
ドイツ誌「キッカー」は「堂安がゴール左隅に流し込んだ」とし、ドイツ紙「ビルド」は「日本人ストライカーがELで2点目を決めた」と活躍を伝えた。
E組で日本代表MF遠藤航(30)のリバプール(イングランド)は4―0で勝利したLASK(オーストリア)戦にEL5試合連続で先発出場し、チーム2点目と4点目の起点になるなど、攻守両面で奮闘。チームも決勝トーナメント進出を決めた。英メディア「リバプール・エコー」は選手採点で遠藤を7点とし、「前半に一度、ボールを取られたが、試合が進むにつれて改善し、決定的なタックルでリバプールを素早く前進させたように見えた」と高評価した。
D組のスポルティング(ポルトガル)に所属する同MF守田英正(28)は1―1で引き分けたアタランタ(イタリア)戦にフル出場。チームは決勝トーナメント進出を決めた。











