邪道・大仁田厚(66)が、「プロレス芸」発言で炎上した立憲民主党の塩村あやか参院議員(45)に電流爆破戦来場を呼びかけた。

 塩村議員はX(旧ツイッター)での悪質ホストクラブ問題に関する投稿に「酷いデマ。逆にどういう認知や流れでこんなデマやデマともいえない不思議な話を信じてツイートするようになるのか知りたい いつものことではありますが。最早、アンチのプロレス芸」(原文ママ)と反応した。この〝プロレス芸〟という言葉がファンの怒りを買って炎上。謝罪に追い込まれ、観戦を検討するとした。

 2001年から07年まで参院議員を務めた邪道は「ある種の軽蔑だよな」とため息。SNSではあえて沈黙していたが「聞かれたら言おうと思っていた。(プロレスで)ケガした人や今もリハビリしている人はたくさんいる。それだけ危険な商売なんじゃ。それをああいうふうに言われるのは…」とつぶやく。自身も試合でのケガで1500針以上を縫っていると明かし「電流爆破を見れば、プロレスへの見方も変わるんじゃないか?」と続けた。

 邪道は「FMW―E」12月17日の神奈川・横浜鶴見青果市場大会で雷神矢口と組み、全日本の斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ)と爆破戦を行う。29日の後楽園大会前に全日本の会場に押しかけ、鶴見大会で勝てば斉藤ブラザーズの持つ世界タッグ王座への挑戦を認めさせた。重要な試合を控えるだけに、大仁田は「どうせ、来ないだろうよ。それでも17日、来たら席は用意する。1回見に来い!」と声を荒らげる。

「火薬量MAX」をうたう爆破戦が、何やら面倒なことになってきた。