〝邪道〟大仁田厚(66)が率いる「FMW―E」は、年内最終戦となる12月17日の神奈川・横浜鶴見青果市場大会の全カードを発表。大仁田はメインで雷神矢口と組み、世界タッグ王者の〝無法双子〟こと斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ)と「北側有刺鉄線電流爆破+有刺鉄線地雷ボード爆破+電流爆破バット+邪道ロケット」のデスマッチを行うことが決まった。
試合は矢口のデビュー30周年特別試合として行われ、さまざまな爆破アイテムが集結。大仁田は矢口について「ボストンのバークリー音楽院に行くほど音楽の才能があるのに、たまたま俺の載ってる週プロをアメリカで読んだのがきっかけで、プロレスラーになったんだと言ってた。やっちゃん(矢口)は俺の盟友だから、デビュー30周年をFMW―Eのリングでも盛大に祝いたい」とコメントした。
相手の斉藤ブラザーズとは全日本9月3日の長岡大会でも爆破戦で戦い、邪道と組んだ諏訪魔が斉藤ブラザーズ軍のブラックタイガーを下した。今回はその〝再戦〟となるが「俺はこの選手たちに大きな可能性を感じているし、じっくりと俺のリングで対戦してみたかったんだ。純粋に楽しみだよ」と意欲的。さらに「斉藤ブラザーズに告ぐ。世界タッグのベルト持参で、鶴見に来いよ。俺とやっちゃんに見せてくれよ(笑い)」と呼びかけた。火薬量MAXという爆破戦はすさまじいものになりそうだ。













