元巨人の中島宏之内野手(41)が29日、中日と選手契約を交わし、名古屋市内の球団事務所で入団会見を行った。年俸は2000万円+出来高(推定)で背番号は未定。通算1928安打を記録しているベテランは新天地・名古屋での活躍に向けて気合十分。以下は入団会見での主な一問一答。
――入団が決まった今の心境は
中島 こうやって心機一転、中日ドラゴンズに入団させていただいてうれしく思います
――中日から声を掛けられたときの思いは
中島 すごくうれしかったです。また勝負できるというところで気持ちもワクワクするというか、プレーできるという喜びが大きかったです。
――中日の印象は
中島 僕が若いころ日本シリーズで対戦させてもらって、強いイメージがずっとあります。こうやって入団させてもらってうれしいです
――自分のセールスポイントは
中島 なにかな。バットに当てるのは得意かなと。チャンスで回ってくればヤル気になってしまう。得点圏(の打撃が)がウリです。
――得点圏ではどんなことを考えて打席に入るか
中島 状況を見て、点を取るシチュエーションで自分が打席に入った時にどういう形で打てば点が入るかなと考えて。あとは投手との兼ね合いもある。ヒットで点を入れるのかアウトになっても点を入れるのか、いろんなイメージをして打席に入ります。
――球団から求められる役割は
中島 打点を挙げてほしいといわれました
――立浪監督とは話は
中島 話はさせていただきました。期待してると。点を取らなあかんから頼むなと。
――接点のある選手は
中島 過去に一緒のチームでプレーした涌井、松葉、斎藤、(後藤)駿太は一緒にプレーしたことがあります。(まだ話は)してないです。
――米国を含めると5球団目。長く現役を続ける秘訣は
中島 何歳になっても新しいチームに行って新しい出会いとそこで若い選手たちとプレーして刺激をもらいながら、自分も良くなればと思ってやってます。
――あと72本となっている2000安打への思いは
中島 昔はすごくあったんですけど、最近は周りが言っているほどあまり気にしていない。その打席、その打席で勝負している刺激というか。その結果打てればいいなという感じです。
――1000打点まであと6
中島 それもあとちょっとで1000というのは知ってたんですけど自分の成績を細かくわかってないです。それは周りが教えてもらって気付いてたという感じです。
――オフの過ごし方
中島 体を動かしながらオンとオフと分けて動いとこかなと。
――ファンへメッセージ
中島 中日ドラゴンズに移籍してきました中島です。一つでも多く勝利に貢献する打点を挙げられるように精一杯やりたいと思います。
――来季のチームでの役割のイメージ
中島 行けと言われたときにどういう状況でもプレーできるように準備しておきたいと思います。
――レギュラーへの思いは
中島 試合にいつでも出たいなという思いはあります。ただいろんな状況があるのでそのときそのときで出してもらったときに頑張りたいなと思います。
――(2021年9月11日の巨人戦で)ライデル・マルティネスに死球を受けて一触即発のシーンもあった
中島 (死球後に和解の)グータッチをしたが、その前にかわいいなと思ったんです。それはなぜかというと彼が近くに来て「ゴメン」といってきたんです。日本語でいってくるからかわいいヤツやなと思いました。













