日本野球機構(NPB)は27日、ベストナイン賞を発表した。広島からは国内フリーエージェント(FA)権を行使してのオリックス移籍が決定した西川龍馬外野手(28)が外野手部門の2位で選出された。西川は同賞を初受賞だ。

 この日、選手会ゴルフに参加していた西川は「まさか僕が外野手でベストナインを取るとは自分も思っていなかったので、びっくりしているのとうれしい気持ち。次はベストナインではなくて、打撃のタイトルを頑張って取りたいなと思う」と話した。

 2016年に広島に内野手で入団した西川。同年は二塁手、三塁手を合わせて40試合に先発出場した。18年は三塁手で80試合に出場。19年に内野手登録のまま外野手に転向すると、中堅手で72試合、左翼手で53試合に先発出場した。21年から外野手登録されている。